2012年4月6日金曜日

インドタイムについて

インドタイム。
物事の進む速度が遅いという意味。





現実は

バス、電車の時間は遅れても、せいぜい30分ほど。
タクシーは時間通り。


「インド」とひとくくりにしないほうがいい。
同じインドでも住んでいる人が違うから。



旅の最中に唯一怖かったこと。
ランニングしたとき、犬が5匹ほど吠えながら追いかけてきたこと。


そういえば、地元の人が焦って走っているところは見たことがない。



12時から15時はお昼寝タイム。
お店も行くと閉店していることも。
開店してても堂々と床で寝ている。





したいときに、したいことをする。

あせったりしない、流れに身をまかせる。

時間の制限がない、時間に縛られてない人々。





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